アイロン台の表面がボロボロになったら
子どもの学校関連の雑事って色々ありますよね。
中でもほんとに、たいした手間じゃないのにブルーになるのが、給食エプロンのアイロンがけです。
我が家にはそれをさらに憂鬱にする問題がありました。
10年選手であるアイロン台の表面の不燃布が、ゴムが緩んで外れ、なおかつ、破れができてしまっていました。
はずしてくしゃくしゃにしてしまったのですが、こういう状態です。
この銀色の布の下は、分厚い芯地がはいっています。
これ、どうしたものかとググったところ、銀色の布だけ替えることができることがわかりました。
ダイヤコーポレーション 耐熱 セラミックスアイロン台カバー 舟形 82x35cm
早速購入。
届きました。
広げると、裏はこうなっています。ゴムとフックを使って本体に留めるようです。
装着。
サイズを測って買ったのですが、芯地の厚みがあるせいか、ところどころ、芯地がはみ出したようになってしまいました。
ひっくり返して上から見るとこうです。
隠しきれないキツキツ感(爆)。
ビミョーな気持ちになりました。
ただ、数週後にジュンがまた給食エプロンをもって帰り、アイロンがけした感触では、このキツキツ感がとくに問題とはならず、無事にストレスなくアイロンをかけられました。
いかがでしょう、アイロン台を着せ変えませんか?