無気力と無職の罪悪感
3月に入って雨の日が続きますね。
春とあって風も強い日が多いですね。
私はほぼ無職のため、買い物程度しか外に出ない日も多い身です。
今日は体調不良もあっていつも以上に気力が萎えてしまい、半日布団にもぐっていました。
今日のように雨風ともに気前良い日は、外に出なくてすんでよかったとありがたく思うと同時に、こんなんでいいんだろうかと自分を責める気持ちになります。
いいわけないですよね。普通の人たちは雨だろうが風だろうが仕事に行っているのに。
とはいえ今は、新しいこと(つまり仕事を探すこと)をするのではなくて、過去を棚卸ししなければならないと、一応心に決めています。
ジュンと二人になって、あまりにも慌ただしく今の部屋に引っ越し、呆然と過ごしていたので、今もどこかを開けるととーちゃんの思い出が出てきてしまって、その事にショックを受けます。そして、それを言い訳に、部屋を片付ける作業は止まりっぱなし。止まりっぱなしだから、いつまでも新しいことに向かっていけない。